通り雨過ぎてなほ湧く夏雲の余震の知らせ今日も止まざり
Some trembles of aftershock / Like summer clouds / Still growing after the shower
今日は文句なしの初夏の一日だった。空気は乾いて快適な風が吹き、気温は暑すぎることもない程度に上がった。おまけに夕方には通り雨まであるという、かなりトラディショナルな意味での夏っぽい一日だった。
通り雨が上がった後の空には、いかにも夏を思わせる、もくもくとした雲が見えた。これで余震さえなけれbが文句なしだったのだが、朝方にちょっと大きめの余震があった。
この国で生きようと思ったら、地震とは縁が切れないものと諦める方がいいようだ。
「通り雨過ぎてなほ湧く夏雲の」 までは伝統的な和歌の感覚でいえば、装飾的な 「序詞」 なのだが、英語の haiku にすると、ちゃんと論理的すぎるほどの意味をもってしまっているのがおもしろい。
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