« 国道の彼方の空に育ちかけの入道雲の立ち上がりたり | トップページ | 遠くにて鳴るエンジンの音に似る蜂の羽音の満つる我が庭 »

2011年7月12日

梅雨明けて三日の朝の立葵てつぺんまでは未だ咲かざり

Hollyhock is not come out yet / At the top of its tall stem / In the third morning after the rainy season


Wl110711

我が家の裏手の土手沿いを歩いていくと、タチアオイの咲いているところがある。昔から、タチアオイは茎の下から咲いていって、一番上まで咲くと梅雨が明けると言われている。

今年のタチアオイは咲くのが早くて、梅雨が明ける前に一番上まで咲くんじゃないかと思っていた。ところが実際には、平年より十日以上も早い梅雨明けで、タチアオイの咲くのを追い越してしまった。

今日もとても暑い一日だったが、風がさわやかで、昨日と一昨日ほどの灼熱ではなかった。おかげでまだ、エアコンのスイッチを入れずに済んでいる。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

|

« 国道の彼方の空に育ちかけの入道雲の立ち上がりたり | トップページ | 遠くにて鳴るエンジンの音に似る蜂の羽音の満つる我が庭 »

コメント

おはようございます~
東北ではどこにでも立葵が咲いていましたね。
懐かしいです。

こちらにはありません。
ただ、
春には、
桜の色が濃いピンクでめずらしいんです。
これは、
とてもめずらしかったですね。

投稿: tokiko68 | 2011年7月14日 10時03分

tokiko68 さん:

そう言われてみれば、タチアオイは東北、北関東の風土にぴったりという気がします。

南の方では咲かないんですかね。

南の桜は色まで濃いとは知りませんでした。

投稿: tak | 2011年7月15日 19時41分

桜は吉野桜にかぎるでしょう。
こんな濃い色の桜
日本情緒にほど遠いかんじでしょ。

やはり、白なんだかピンクなんだか
茫洋とした花びらがいい。

その上、
長い長い梅雨のしとしとしとしとが
日本情緒の源流ですよね。

投稿: tokiko68 | 2011年7月16日 13時03分

tokiko68 さん:

南の生まれの人は、北の桜をみて、「うすぼんやりしすぎ」なんて思ったりして (^o^)

投稿: tak | 2011年7月17日 21時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 梅雨明けて三日の朝の立葵てつぺんまでは未だ咲かざり:

« 国道の彼方の空に育ちかけの入道雲の立ち上がりたり | トップページ | 遠くにて鳴るエンジンの音に似る蜂の羽音の満つる我が庭 »