Memory of innocent days / Shall not be removed / Every time I eat wild fig
今日もやたらに涼しい。どうも天気が極端で、季節の中での立ち位置を決めるのが大変だ。
近所でイチジクの実がなり始めている。イチジクといえば、私が生まれた家の庭にはイチジクの木があった。秋になると実を採り放題で、毎日のように食べていた。
その家からは、小学校に上がる前に引っ越した。以来、イチジクのなる庭には縁がない。あのワイルドなイチジクの実を食べる機会も、減ったままだ。
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コメント
な~んてかっこいい短歌でしょう!!!!
すばらしい~~
小さな少年だったtak-shonaiさんの
なつかしい、記憶は、決して消えませんとも。
少年のエデンは、永遠です。
投稿: tokiko68 | 2011年8月25日 22時11分
tokiko68 さん:
今は罪深いかもしれませんけど、^^;)
投稿: tak | 2011年8月26日 20時13分