七日を少しも長く生きむとて公園の灯に夜蝉啼くなり
Locust sings at night / To the light in the tiny park / As if trying to prolong its seven days

実家の隣は小さな公園になっていて、そこで夜通しアブラゼミが啼いている。途切れ途切れの啼き方である。
公園には水銀灯が灯っているので、それに集まり、昼と勘違いしているようだ。
与えらた七日間を少しでも長く生きようとしているかのようにも思われる。
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コメント
自分も今日夜の公園を散歩していて
蝉の羽化に立会いました。
その上の方では寿命が近いのか普段と
違う鳴き方でずっと鳴いている蝉も。
宵風に 明日羽ばたく 翠の翅
などと久々に一句詠んでみたり。
投稿: 緑茶好き | 2011年8月10日 21時17分
緑茶好き さん:
>宵風に 明日羽ばたく 翠の翅
これはいいですね。
「明日羽ばたく」 がいい。
投稿: tak | 2011年8月11日 21時16分