根の下に何を眠らせかくも紅く曼珠沙華咲く彼岸過ぎ来て
What does cluster-amaryllis keep / Under its root / To come out in so reddish
彼岸が過ぎて、いよいよ涼しくなってきた。今年は秋の訪れが早いようだ。いや、それどころか北海道や東北で、平年よりかなり早い初雪や初冠雪が記録されている。
昨夜、酒田から帰ってくるときも、月山越えの外気温は七度と表示されていた。もう少し冷えたら、雨が雪に変わっても不思議ではない。
我が家の裏手を流れる川の土手に、真っ赤な色の彼岸花が咲いている。彼岸頃に咲いたと思われる第一弾は花が散って、まっすぐの茎だけが残っている。
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コメント
今年の彼岸花は結構長く感じます。
在りし日を 緋く弔う 彼岸花
今は眠る友人のために詠んだものです。
誰かに見て欲しくて。それでは。
投稿: 緑茶好き | 2011年10月 5日 21時03分
緑茶好き さん:
>在りし日を 緋く弔う 彼岸花
いい句だと思いますが、お友達のことなら、「わが友を~」 とする方がいいんじゃないでしょうかね。
「在りし日を」 に続くのが 「弔う」 とか 「彼岸」 とかなので、ちょっとくどいかなと。
投稿: tak | 2011年10月 7日 21時55分
弔うと彼岸花は確かにイメージが重複しますね。
参考になります。
在りし日を、としたのは……なんというか、少し
表現を包んだ形にたかったのです。
でも、おっしゃることはもっともだと思います。
投稿: 緑茶好き | 2011年10月 8日 01時14分