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2011年10月31日

如何様に改装すれど見るからにあか抜けぬのが上野駅なり

No matter how it was reconstructed / The Ueno Station remains / Such unsophisticated


Wl111031

東北出身で、住まいが常磐線沿線という私にとって、上野駅は馴染みの駅である。馴染みの駅ではあるが、やっぱり上野駅はちょっとあか抜けない気がしている。

構造的に三層になっていて、凝った造りだとか、改装後は少しお洒落になったとか、いろいろ言われてはいるが、やっぱりどうもださい。

例えばこの正面玄関である。窓が大きすぎてバランスが悪い気がするし、なんと言っても、この正面の一番上の時計である。どうにもださくて余計である。スティーブ・ジョブズだったら、こんな時計はさっさと取っ払っていただろう。

とはいいながらも、やっぱり馴染みの駅なのである。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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