The moon appeared nearly full / In unexpectedly blue sky / After the continuous rain
昨日からの雨がいつまでもしとしとと降り続いて、昼過ぎにようやく止み、雲が三時過ぎからは雲が晴れてきた。
雲の隙間が見る間に広がり、そこに小望月が白く浮かんでいた。小望月とは、満月の直前の月を言うらしい。ちなみに満月は明後日になるはずだ。
さすがに先日購入した光学十八倍のデジカメは、小さな月でも単なる白い穴ではなく、月らしく撮れる。
(写真をクリックすると、拡大表示されます)
コメント
はじめまして!
初めてコメントさせていただきます。
実は「白山吹」の花について検索していて偶然貴方様のブログに出会いました。実は私も偶然ですが、よく似たブログをもう4~5年くらいやっているのです。
貴方様のブログには写真も歌も足元にも及びませんが、同じ志を持つ者として、すばらしい出会いが出来たと嬉しく思っています。あの日以来、毎日感心しながら拝見させていただいています。今後もすばらしい写真と歌を期待しています。
ちなみに私のブログはgooブログで「わすれな草 setyan7032」で検索されると出てくると思いますので、お暇がありましたら、覗いていただけると嬉しいです。
投稿: ひよこ | 2012年5月 5日 20時47分
ひよこ さん:
コメント、ありがとうございます。
ブログ拝見しました。
雅で自由なお歌、素敵です。
これからもおじゃまします。よろしくお願いいたします。
投稿: tak | 2012年5月 6日 00時08分
こんばんは~
すばらしい写真ですね~
青い空に白い月
月は夜空にあって、あたりまえなんですが・・
こんな美しい白い昼の月
すてきですね~~
しかし、
満月近くなのに昼間見えるって不思議な気がします。
まだまだ解らない宇宙です。
投稿: tokiko | 2012年5月10日 18時25分
tokiko さん:
まあ、昼間ってわけじゃなくて、ほとんど夕方だったんですけどね。
日が長くなって、空に明るさが残っていただけだと思います。
投稿: tak | 2012年5月10日 22時02分