« 夏空といへど遙かのみちのくは雪を戴く吾妻山見ゆ | トップページ | みちのくのわたの遙かにいにしへの人は浄土を如何に見たるや »

2012年5月13日

大空を映して青き海原が去年(こぞ)の弥生のあの海なりとは

It is incredible / That this beautiful blue sea / Killed many people on March 11, 2011


Wl120513

仙台での仕事を終えて、灯がとっぷりと暮れてから盛岡のホテルの入った。明日は宮古市を往復する。

写真は仙台の近く七ヶ浜の高台から海岸を眺めたところ。津波にさらわれた住宅の土台と、廃墟になった鉄筋のビルが見下ろせる。あれから一年経ったのに、生々しい印象は変わらない。もうここには人は住めないだろう。

青い海の美しさが悲しいほどだ。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

|

« 夏空といへど遙かのみちのくは雪を戴く吾妻山見ゆ | トップページ | みちのくのわたの遙かにいにしへの人は浄土を如何に見たるや »

コメント

ほんとうに、この青い海の色が哀しいです。
こんな美しい清らかな海が・・・・・
また、テレビで今日も
大きな海の断層があって、動けばなにか大きな地震になるとの報道。
ちょっとまだ、町を造ることはできませんね。

投稿: tokiko | 2012年5月19日 14時48分

tokiko さん:

ここにはもう、街は作れませんね。
でも、半世紀過ぎてもその記憶を維持していられるかどうか。

投稿: tak | 2012年5月30日 18時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 大空を映して青き海原が去年(こぞ)の弥生のあの海なりとは:

« 夏空といへど遙かのみちのくは雪を戴く吾妻山見ゆ | トップページ | みちのくのわたの遙かにいにしへの人は浄土を如何に見たるや »