« 坂東の古代蓮てふ花の上に見えざる仏座する夏の日 | トップページ | 還暦を迎へたる日は夕立を降らす雲居も遠きにありぬ »
今日も暑い一日になった。朝から夏の日が照りつけ、ちょっと動くと汗が噴き出す。
日暮れ時も、あまり気温は下がらず、湿度も高いままでじっとりとした空気が体にからみついていた。日が暮れてからもそれは変わらない。
明日も暑さは変わらないようだ。その上、急な雨も気を付けなければならないという予報で、ということはこのじめじめ感も続くのだろう。
2012年7月25日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 夕暮れの川を渡りて吹く風の脇の下抜け明日を湿らす:
コメント