« 日帰りの出張終へてつくばなる地に立てば秋は深まりてあり | トップページ | 待宵の月を望みてこの年の野分の前の名月とせむ »
秋の彼岸が過ぎて、世界がどんどん涼しくなっている。実際にはごく普通の秋らしい気温なのだが、夏が暑かったので、その落差で肌寒いほどに感じる。
日が落ちるのも早くて、五時過ぎには暗くなる。今日のように雲が多いとなおさらだ。
2012年9月28日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
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