« 南海に野分のありて近づけど白き芙蓉は未だなびかず | トップページ | 昼までに野分は過ぎて動かざるものの残れり長崎の地に »
台風がかなり接近してきている。長崎の空は変化が激しい。雲が切れてさっと日が射してきたかと思うと、急に大粒の雨が落ちてきたりする。
ありがたいことに、外を歩いている時にはうまく晴れて、屋内に入るとざっと雨になる。そんなわけで、濡れずに済んでいる。
2012年9月16日 旅の歌 | 固定リンク Tweet
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