« 野分より伸びたる雲は大粒の雨を落として去るも疾きなり | トップページ | 神に向く折れざる心この土地に続き来たりて天仰ぐなり »
台風は、今日の朝に長崎に最接近した。かなりの雨風で、窓に叩きつけられる雨音が、さすがに南国の台風だと感じさせた。
それも昼頃には抜けて、朝鮮半島に向かったようだ。夜になると、ホテルの窓からの夜景が美しく見えた。さすがに観光地である。
2012年9月17日 旅の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 昼までに野分は過ぎて動かざるものの残れり長崎の地に:
コメント