今日は立冬。もう秋というより冬に向かうのである。立春や立秋は実際の季節感とはかなりかけ離れるが、立夏と立冬は、なんとなく 「そうかもしれん」 と思わされる。とくに最近は天気が極端だからかもしれない。
天気予報では、今日は朝から晴れると言っていたのだが、実際にはなかなか雲が取れず、午後になってやっと晴れた。これからは冬晴れと木枯らしの季節になる。
近くの岡堰は、溜めていた水を放流して、本来の川だったところ以外は地面が露出している。冬の間はずっとこんな感じになる。
(写真をクリックすると、拡大表示されます)
コメント