« 立春を過ぎて寒さに震へつつ春はまだかと呟くことなし | トップページ | 上空の風様々に吹きわたり様々の柄で漏れ来る日射し »
今日は昨日までとはうって変わって、寒風吹きすさぶ一日となった。外にいると震えるほどだが、風が強いだけに、筑波山がとてもくっきりと望まれた。
写真は午後五時頃のつくば市から見えた筑波山。最近は夕方過ぎてもこのくらいの明るさは保たれている。
2013年2月 8日 春の歌 | 固定リンク Tweet
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