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2013年5月31日

のっぺりと広き関東平野なる景色の中の茨城県庁


Img_5899 水戸にある茨城県庁の、地上百メートルという展望台に初めて昇った。

さすがに広い関東平野である。山は見えないわけじゃないが、近くにあるのは筑波山などのそれほど高くない山々で、遠くの高い山はほとんど霞んでしまっている。

それに、近くに高い建物はないから、下に見下ろすのはべったりとした低い建物ばかり。新宿副都心の都庁あたりから見る景色とは全然違い、なんだかのどかな気分になってしまう。

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2013年5月30日

梅雨に入りて暮れゆく土手に犬を引き引かれて通る人の絶えざり


1 梅雨入りして、小雨が時折降る一日。なかなか本降りにはならずに済んでいる。

暮れていく土手の道を、犬の散歩の人が通る。犬を引いて行く人、引かれて行く人、様々だ。

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2013年5月29日

早き梅雨のさほど低くもなき雲の流るる下の薄紅葵


Wl130529 関東甲信越が梅雨入りしたらしい。正月を迎えたばかりみたいな気がしていたが、もう梅雨とは、時の経つのは早いものだ。

ただ梅雨入りしたとはいえ、空は確かにどんよりしているものの、時折細かな雨がぱらりと降るだけで、すぐに止んでしまう。おっかなびっくりのような梅雨入りである。

我が家の裏手の土手沿いに生えていた薄紅葵 (マロウ) は、先日の草刈り作業ですっかり刈り取られてしまったが、またすぐに伸びてきて新しい花が咲き始めた。

さすがにハーブである。なかなか強い。

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2013年5月28日

見渡せば青田となりて低き雲の苗の隙間に僅かに映る


Wl130528 今日は曇りがちで時々日が射すという一日だった。明日からは雨が降りやすくなり、下手するとそのまま梅雨入りという可能性もあるらしい。

桜の咲くのも早かったから、六月の声を聞かないうちに梅雨入りになったとしても、不思議ではない。ただ、桜が咲いてからも急に寒くなったりしていたので、梅雨入りしても晴れて暑くなったりするんだろうなあ。

田んぼの苗はかなり大きくなって、「青田」 と呼ぶにふさわしい様相になった。

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2013年5月27日

蕺草と春紫苑の花道端に寄り添ひて咲き梅雨入り近し


Wl130527 この季節、郊外を歩くとどこの道端にもドクダミとハルジオンの咲いている。どちらも目立たないながら、よくみるとなかなか可愛らしい花だ。

私の中ではドクダミとハルジオンはセットになっているようなところがある。質素な白と黄色の組み合わせが共通している。

この二つの花の季節が終わると、いよいよ暑い夏になるが、その前にジメジメの梅雨を越さなければならない。

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2013年5月26日

日向より花枯れ始め日陰なる花の盛りに咲く車輪梅


Wl130526 我が家の裏手のシャリンバイも、だんだん花の盛りを過ぎている。日に当たる部分は既に茶色に枯れてきており、今は日陰の部分が盛りだ。

ただ、離れてみれば日陰の部分は見えにくいので、全体として花が枯れてきているように見える。

急に暖かくなったので花たちが急いで追いつこうとしている。

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2013年5月25日

日暮里の線路を越ゆる橋をみれば渡るは必ず年寄りなりき


Wl130525 日暮里駅の通路の窓からのぞくと、跨線橋を人がぞろぞろと通り過ぎていく。そのほとんどが年寄りだ。

東京都心も、年寄りの住む下町と、若者の住む山の手に分かれてきているのだろうか。いや、この国は、地方は既に年寄りだらけと化しつつあるが、都心もそろそろ、その萌芽が見え始めているのだろうか。

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2013年5月24日

広き田は真上の青き空のみを映してあとは緑に霞む


Wl130524 このところ、ずっと天気がいい。月曜日に降ったらしいが、その日は私は越後にいて、越後は晴れていたから、ずっと天気に恵まれている。

今日もいい天気で、田んぼには真上の青空しか映らない。真上以外の光景を映すはずの遠くの田は、既に伸び始めた早苗で緑色に見える。

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2013年5月23日

春紫苑の花弁あと一ミリの厚さあらば世界は別のものとなるらむ


Wl130523 道端にハルジオンをよく見かける季節になった。

とても質素な花である。ハルジオンの花びらがもう少し肉厚だったら、まったく違った華やかさを見せるだろう。そうすれば、世界はもっと別の形になっていたかもしれない。

ハルジオンは本当に質素である。

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2013年5月22日

車輪梅の花の盛りの越ゆる頃季節の風のあまりに速し


Wl130522 先週末から水戸や新潟、仙台へと出かけてばかりいるうちに、我が家の裏手のシャリンバイが満開になり、既に盛りを過ぎかけている。

一番見事な状態を見逃してしまったようだが、あともう少しの間、満開状態は続きそうだ。

今の時期、季節の変化がものすごく早い。ちょっと前までダウンパーカを着ていたのに、今日は半袖 Tシャツにショートパンツで過ごしている。

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2013年5月21日

国見てふ峠よりみる福島の街に小さき灯はともりつつ


Wl130521 今日は五時起きして仙台まで往復ドライブ。さすがに疲れた。

写真は帰路の国見サービスエリアから見下ろした光景。「国見」 というだけに、福島の街が見下ろせる。

天気はよかったので、心のしっとりとする夕方の景色だった。

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2013年5月20日

坂東の小糠雨降る夜の道を旅の荷物を引きて戻りぬ


Wl130520 夜の九時過ぎに出張から帰ったら、取手駅前は雨に濡れていた。まだほんのわずかの小糠雨が残っていたが、傘をさすまでの降りではない。

出張先の新潟は、先週初めの週間予報では雨ということだったが、直前の予報では曇りとなり、実際には青空ものぞいた。相変わらずの晴れ男ぶりで、ありがたい。

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2013年5月19日

日曜の越後路に人通りなくただへぎそばをたぐる夕暮れ


Wl130519 仕事で新潟県の長岡に来ている。新潟県は何度も来ているが、自分でも意外なことに、長岡で下車したのは今回が初めてだ。

新潟には 「へぎそば」 という独特のそばがある。布海苔でつないだもので、つるんとした感覚とのど越しがいい。新潟では小島屋という店があちこちにあって、私はそのあちこちの小島屋でへぎそばをよく食べたが、今回、初めて小島屋の本店で食うことになった。

長岡駅からそれほど遠くない通りにある、なかなかの風情の店である。

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2013年5月18日

鹿島なる砂浜に取り残されし貝殻の内の大いなるもの


Wl130518 今日は仕事で鹿島に行き、少し時間の余裕があったので、浜辺に脚を伸ばしてみた。砂浜に貝殻がたくさんあった。

潮干狩りの家族もいて、彼らは貝殻には目もくれず、ご馳走になる生きた貝を漁っている。しかし私はなぜだか分からないが、貝殻の方に惹かれる。

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2013年5月17日

半世紀転がり来たる石なれば苔は産すとも余のものは付かず


Wl130517 夜帰宅したら、BS の WOWOW で 「ザ・ローリングストーンズ 50周年記念ライブ ONE MORE SHOT」 をやっている。去年アメリカで行われたライブだ。

最後まで見てノリまくってしまった。

ローリングストーンズのメンバーは、いくつになってもスリムである。大したものだ。写真の左側は、ミック・テイラー。途中で脱退した元メンバー。現メンバーに比べて明らかに太っている。

へぇ~と思ってしまったよ。

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2013年5月16日

田の面に波紋を作り降る雨の冷たくもなし鷺は佇む


Wl130516 天気予報のとおりに、昼過ぎから急に空が暗くなり、夕方頃には本降りになった。近頃の天気予報は、短期の予報ならとてもよく当たる。

雨が降り始めた田んぼに白鷺がいて、餌をあさっている。これくらいの距離があると、カメラを向けても逃げない。iPhone のカメラなので、これ以上の望遠が効かないのが残念だ。

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2013年5月15日

青空と白雲そして新緑の三色のみを映し行く川


Wl130515 近くを流れる小貝川の写真である。こうしてみると、川幅が広がったものだ。

目に見えるのは、若葉の緑と、あとは青空と白い雲の三色のみの景色である。この三色のグラデーションが、若葉時の景色を構成している。

そしてその中に自分がいる。

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2013年5月14日

日は巡り季節も巡りこの土手に再び咲きぬ薄紅葵


Wl130514 今日は久しぶりに iPhone のカメラではなく、コンデジ (コンパクト・デジカメ) を使って写真を撮ってみた。土手に咲き始めたウスベニアオイ (マロウ) である。

さすがに、背景も綺麗にぼけて iPhone よりも写真らしく撮れている。まあ、そうでなければ専用のカメラの存在価値もなくなるから、当たり前だが。

これからは、家にいる時にはちゃんとコンデジをつかってみようかと思う。

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2013年5月13日

横腹を緑に染めし山手線に乗り込みたるは十八の我


Wl130513 今年は山手線のカラーが緑と決まってから五十周年の年なのだそうで、一月から復古調の 「緑の車体の山手線」 が、一日に一編成走っているのだそうだ。

JR 東日本によると、「いつ走るかはその日のダイヤ次第。整備のため運行しない日もあるので、乗れたらラッキー」 ということなのだそうだが、今日、初めてそのラッキーに遭遇した。

夜に神田から乗った電車が、その 「緑の車体の山手線」 だったのである。私が十八歳で上京した時、山手線はこんな感じだった。

乗り込む寸前に急いで写したので、ピンぼけになってしまったが、それでかえって昔っぽい雰囲気になったようだ。

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2013年5月12日

この年も車輪梅てふ白き花の蕾膨らむ頃とはなれり


Wl130512 この年もまた、シャリンバイの蕾が膨らんできた。あと少しで咲きそうである。

我が家の長女が子供の頃に道端で拾ってきた棒っきれを地面に刺しておいたら、根付いてしまったのが、このシャリンバイである。こんなに見事に育つとは思いもしなかった。

午前中の雨は昼前に上がったが、空はまだ少しはっきりしない。

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2013年5月11日

しつとりと雨に濡れたる坂東の目に見えぬ夏一つ深まる


Wl130511 昼前からつくば周辺も雨になった。久しぶりの本格的なおしめりである。

昨日までは田んぼだけが水を湛えていたが、今日はどこもかしこも水に濡れて、しっとりとしている。

気温は昨日よりだいぶ下がったが、目に見えないところで夏は一つ深まったようだ。

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2013年5月10日

次々に埋まるカレンダー眺むればさも仕事する人にぞ見ゆる


Wl130510 仕事のアポ取りをした。アポイントを取るのが決められた仕事を進める第一歩になるが、これがなかなか手間がかかるのである。

アポ取り専任の秘書がいてくれたら、どんなに楽だろうと思うが、そんな余裕はないから、自分でやるしかない。

iPad のカレンダーがどんどん埋まっていく。こんなに忙しいのに、どうして収入は多くないのだろうと思う。まあ、仕方がないか。

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2013年5月 9日

初夏の田に虫を啄む椋鳥は足元の影を己と知るや


Wl130509

今日は久しぶりで風が弱かったので、田んぼの表面も穏やかだった。遠目でよくわからないが、多分ムクドリと思われる鳥たちが、その穏やかな田んぼに入って虫を啄んでいる。

ムクドリは水鳥ではないから、このくらい穏やかな田んぼでないと降りられないのだろう。ようやく初夏の田んぼらしい光景になった。

気温もかなり上がって、夏日になったところも多かったようだ。

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2013年5月 8日

梅の香を立ち昇らせて大樽の初夏の風吹く下にぞ並ぶ


Wl130508 写真は、今日通りがかった道端にあった漬物工場の看板だ。いや、看板というのは正確ではない。大きな漬物樽六個に、「水戸藩漬物処」 と書いてある。

会社の名前は 「根本漬物」 というらしい。ウェブで調べたら、水戸藩だけに梅干し一筋の会社のようだ。

交差点の赤信号で止まっている時にあわただしく写したので、かなり斜めになってしまったが、なかなか味のある手法である。

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2013年5月 7日

川下に向ひて波の陰影の濃きは冷たき北風ぞ吹く


Wl130507 夜明け方は暖かいと思っていたのだが、朝に外に出たら冷たい北風が強烈に吹き付けていて、震え上がった。昼頃に一時的に南風に変わったが、またすぐに北風に戻った。

立夏になったばかりというのに、またすぐこれだから、油断がならない。東京では強風で看板が飛び、けが人まで出たという。

我が家の裏手の川面も、冷たい風に吹かれて陰影の濃い波が立っている。川上から川下に向かって波が立っている時は、北風なのである。

明日の明け方はかなり冷え込むらしいが、昼頃にはまた暖かくなるという。体調管理が大変だ。

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2013年5月 6日

この年に土手に初めて咲きたれど日向の著莪は子供じみたり


Wl130506 我が家の裏手の土手に、シャガの花が咲いているのに気付いた。確かにそうかと言われれば自信があるわけではないが、この場所としては今年になって初めて咲いたのではないかと思う。昨年までは見かけなかった。

ただ、この場所は案外日当たりがいいので、シャガに日向は似合わないと思う。日陰に咲くシャガは妖艶だが、日陰のシャガは子供っぽくすら見える。

花にも咲いて似合うロケーションがあるようだ。

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2013年5月 5日

土手腹に春紫苑咲き久しきに緑いや濃く夏は立ちたり


Wl130505土手にハルジオンが咲き乱れている。明治以後の帰化植物だが、「ハルジオン」 は和名で 「春紫苑」 と書くのだそうだ。

ヒメジョオンとの区別がほとんどわからなかったが、こちらは夏に咲く花なのだそうで、ということは、今咲いているのはハルジオンなのだろう。今日は立夏だが、ずっと前から咲いているので、多分間違いない。

ハルジオンはピンクもあるが、ヒメジョオンは白だけだそうで、それからしても間違いない。

ちなみにヒメジョオンは漢字では「姫女苑」 なのだそうだ。

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2013年5月 4日

週に二度厚着と薄着繰り返すうちに赤詰草は咲きたり


Wl130504 この写真は、どこで撮ったのか忘れた。確かにアカツメクサの写真を撮ったことだけは覚えているが、その場所がどこだったか、とんと覚えていない。

今日はやっと暖かくなって、明日は立夏という気がしてきた。もうそろそろ、厚着をしたり薄着をしたりの繰り返しから解放されて、初夏の格好で通していきたいものだ。

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2013年5月 3日

行く川を渡れる風の道沿いに波紋織りなす模様浮きたり


Wl130503 今日も涼しいというか、肌寒いぐらいの一日だった。明日からはまともな五月になるというのだが、本当に近頃の天気は振幅が大きい。

夕暮れの川面に、波紋のバリエーションによる模様ができている。水の流れと風の流れの合わせ技で、こうした模様ができるのだろうが、本当に自然というのは微妙なものである。

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2013年5月 2日

夕暮れのさざ波渡る田の面 (おも) に雲居の影の朧なりけり


Wl130502 田に水が引かれたかと面ったら、もう田植えが進んでいる。田植機でどんどん進めるから、あっという間だ。

日中は結構な風が吹いていたので、田の表面は波立ってなにも映らなかったが、夕暮れが近づいて風が弱まり、さざ波程度になった。さざ波ぐらいだと、空の雲が朧に映る。

風がなければ鏡のようにきれいに空を映すのだが、今年の春はそんなおだやかな日が少ない。風がびゅうびゅう吹き渡る。これも温暖化の影響なのだという。

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2013年5月 1日

魂を抜かれし人もかくあるか SIM カードなきスマホを眺む


Wl130501 二年以上使った E-mobile の Pocket Wifi を解約した。iPhone でテザリングができるようになったので、こちらの方はもう、ほとんど使わなくなってしまったからだ。

しかし、これには二年間、本当にお世話になった。とくにアナログ電話回線しかない実家に帰った時などは、ほとんどつなぎっぱなしにしていたぐらいだ。

SIM カードを抜いてしまったスマホは、外部記憶装置としては使えるが、ほとんど魂を抜かれた人のようである。

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