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2013年8月20日

帰り来てひむがしの空見上ぐれば十五夜の月昇り来たりき


Img_6801 京都から帰ってきた。東京駅を降りると、ホームはさすがに京都辺りほどには暑くない。取手まで戻れば、さらに涼しい。

空を見れば、満月である。京都で十二夜、十三夜の月を眺めていたが、昨夜の月は見落としていた。地元でみる満月は、なぜかいいものである。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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