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今朝、駐車場で車に乗り込もうとした時、両耳のそばを空気を震わせて飛びすぎるものがあった。それはバッタだった。
一匹はどこかに飛び去ったが、もう一匹は車のタイヤのそばに降りて、悠々と空を見上げていた。カメラを近づけてもすぐには逃げずにいた。
バッタというのは、空気を震わせる。心に電気を起きさせる。
2013年8月30日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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