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2013年8月30日

交流の電気にしびれる心地してバッタは宙を震わせて飛ぶ


Img_6848 今朝、駐車場で車に乗り込もうとした時、両耳のそばを空気を震わせて飛びすぎるものがあった。それはバッタだった。

一匹はどこかに飛び去ったが、もう一匹は車のタイヤのそばに降りて、悠々と空を見上げていた。カメラを近づけてもすぐには逃げずにいた。

バッタというのは、空気を震わせる。心に電気を起きさせる。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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