« 灼熱の地面を冷やす雨をもて秋の空気を呼びたき今宵 | トップページ | 晩夏とも初秋ともつかぬ青空と二十一世紀の海風よ »
例年、夏から秋までずっと沢山の花を咲かせてくれるムクゲだが、今年はあまりの暑さにバテてしまったのか、花の数が少なかった。
最近、少しは朝晩が涼しくなったためだろうが、ようやく息を吹き返したようで、だんだん花の数が増えてきている。このまま少しずつすずしくなってくれれば、十月まで咲き続けてくれるだろう。
2013年9月 2日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: この夏の暑さに負けていたりしが木槿は息を吹き返したり:
コメント