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2013年9月19日

穭田の彼方に秋の白雲の漂ふ見えて名月を待つ


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刈田にひこばえができて、まるで田植えを終えてしばらく経ったような景色になっている。ただ、水が張られていないので、秋の景色とわかるのだが。

最近は稲刈りが早くなって、八月の末にはどんどん刈り始める。そして稲刈りが終わってからも暑いので、ひこばえがどんどん育ってしまうのだ。

ところで、田んぼのひこばえのことを 「穭 (ひつじ)生え」 という。穭生えした田んぼは 「穭田」 だ。どうしてこんな風にいうのか、語源はわからない。

ちなみに、今日は中秋の名月だが、明日の早出のために都内のビジネスホテルに泊まり込んでいて、カーテンを開けても周囲が建て込んでいるので、月は全然見えない。昨日書いたように、明日の月の方が真ん丸なので、いいや。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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