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2013年10月 8日

銀色に光るボディに熱き湯を満たし三十年(みそとせ)生くるテルモス


Img_7123 我が家では三十年以上、テルモスの魔法瓶を使っている。途中で人並みに電気ポットにした時期もあったが、余計な電気は使うし、水垢は出るし、場所塞ぎだしで、早々に処分してしまい、昔ながらの魔法瓶に戻った。

最近、蓋の部分が摩耗と劣化でオシャカになったのだが、アマゾンで調べたら部品がちゃんと提供されていて、新しい蓋に取り替えて生き返った。さすが、テルモスである。

これは死ぬまで使い続けると思っている。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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