« 金刀比羅の木々を透かして見下ろせば平野と海の青く広がる | トップページ | 薄揺れ最期の木槿咲きかけて遂に咲かぬか風の冷たさ »
日が暮れて、急に肌寒くなったので、甘酒を作って飲んだ。このところは夏のような暑さが続いたので、冷やして飲んでいたのだが、今日は暖かい甘酒である。
それにしても、こんなに暑くなったり寒くなったりの繰り返しでは、季節感がおかしくなる。秋というより、夏と冬の間を行ったり来たりという気がする。
2013年10月18日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
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