« 利根川を舟で下らば吹き渡る木枯らしの身に浸むる日なるらむ | トップページ | 甲斐路なる善光寺には山々が後光の如く輝けるなり »
我が家にずっと四十年以上存在する食器、通称 「シェラカップ」 である。これはシェラクラブのオリジナルではないが、同じデザインのものだ。
本当の発音は 「スィエラカップ」 の方が近いのだろうが、なぜか日本では 「シェラカップ」 である。まあ、いいか。
2013年11月13日 徒然の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 半世紀近く我が家に我とともにあるシェラカップの銀の輝き:
コメント