« 青空に綿雲浮かぶ坂東のクリスマス・イブにつながる光 | トップページ | 鈴なりの南天揺らす空っ風に彩らるなり冬の駐車場 »
クリスマスの日。よほど空気が乾燥しているのだろう。午後三時を過ぎても筑波山の姿がちゃんと拝めた。湿度が高いと、昼前から霞んでしまう。
ホワイト・クリスマスどころではなく、地表は茶色っぽい。刈田の色と、感想して舞い上がった畑の土の色だろう。
2013年12月25日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 乾きたる空気の果てに乾きたる土色透かし筑波嶺は見ゆ:
コメント