« 白鷺も鴨も来たらずただ青き空を映して行く今日の川 | トップページ | きらきらと輝くほどの寒風に吹かれ薄の穂も光るなり »
知人の車のフロントウィンドウとボンネットの境目が、たった二時間ほどの駐車の間に、ケヤキの枯葉だらけになってしまっている。
ケヤキの葉というのは、改めてみるとかなり大きい。木が大きいのだから葉も大きいというのは頷けるが、それにしても大きい。
2013年12月 4日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 二時間の駐車のうちに落ち来たる欅の枯葉窓を飾りぬ:
コメント