« 暖房を切り香を焚く静寂の隙間に藤の色忍び入る | トップページ | 何処より飛び来たれるかわが庭の草の上なる銀杏の一葉 »
今日は所用で鹿嶋市に出かけ、帰る頃には日がとっぷりと暮れてしまっていた。写真は帰り道、トイレ休憩に寄ったコンビニの駐車場の様子。
大雨と暴風という天気予報の割には、雨も風も大したことはなかった。ありがたい。
2013年12月10日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 大雨と暴風さらに冷え込みを告げし予報の外れし仕合わせ:
コメント