« 冬の日の堅めのパンにジャムを塗り熱きスープを添へし朝食 | トップページ | 一片の葉もなき冬の木槿にも花の名残の額ぞ残れる »
ここのところ三日間ぐずついていたので、今日の空はとても快く見上げられた。
今年もあと十日間しか残っていない。いやはや、本当に年を取ると一年が早い。
年賀状もまだ作っていないし、やり残していることがたくさんある。いくつになっても、年の瀬というのはあせるものだ。
2013年12月21日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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