« しんしんと冷ゆる空には宵月の高く上がれる旧正月前 | トップページ | 壁面のトタン板なる看板の四半世紀を昭和は経たり »
年賀状が届くのは一段落したかと思っていたら、今日になって新たに一通届いた。宛名、本文がすべて手書き (多分筆ペン) のもの。
しかも結構な達筆なのである。こういうおもむきのものが、正月の十日過ぎてから届くという感じは、ちょっといいかもしれない。
2014年1月11日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 正月の十日過ぎてふ格別の間合いで届く達筆の賀状:
コメント