« 足元にオオイヌフグリ咲く頃となりたるを今日辛うじて知る | トップページ | 冷たさの消えたる風や田起こしの進む彼方に赤き陽は落つ »
ヒメオドリコソウというのは、帰化植物なのだそうだ。原産地はヨーロッパで、明治時代に日本に渡来したらしい。
我が家の周辺で春が来るたびにその数を増している。ヨーロッパ化しているみたいである。
2014年4月11日 春の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 我が庭に明治の御代に来たるらしヒメオドリコソウてふ名の草よ:
コメント