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2014年4月23日

我が目には見えねどしかと鶯は梢の上でひたすら歌ふ


Img_8596枝垂れ桜の奥にある欅の若葉の中から、鶯の鳴き声が聞こえる。なかなか見事な囀りである。

声は見事に聞こえるが、姿は見えない。声のする先をじっと目を凝らしてみつめても、判別できない。しかし、姿は見えなくとも確実に鶯はいる。

目は欺かれるが、耳は案外確かだ。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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