« 変則の五拍子で鳴く朝鳩のぐるるーんぽっぽーぐるるーんぽっぽー | トップページ | 宵闇の立体交差の底に淀む暑き空気に潤む街の灯 »
梅雨明けからしばらくが、暑さの一番体にこたえる時期である。とにかく暑い。エルニーニョで冷夏になるなどと思っていたが、今のところ、その気配はない。
日が暮れても風は熱いままだ。その上、湿気も増すので我慢のしどころである。
2014年7月24日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 暑き日の暮れて涼しき風吹くを待てど涼しき風は吹かざり:
コメント