飛行機のドアより足を踏み出せば北の大地の風は吹くなり: 和歌ログ：tak-shonai's Wakalog

2014年8月 7日

仕事で北海道に来ている。午後四時頃に新千歳空港に着くと、気温は二十二度。肌寒いほどだ。

写真は札幌に向かう電車の中。こんなに肌寒いのに冷房が効いていて、まさに寒い。北海道の人は、これでも暑く感じているのかも知れないが。

（写真をクリックすると、拡大表示されます）

おはようございます～
目がさめてしまいました＾＾
私、最近、不眠症～

このページにコメントが出来やすくしてくださって、うれしいです～ありがとうございました。

あれから何年経ったのやら、久しぶりの和歌です。
この短歌が好きです。
ドアを一歩出ると冷たい風がさっと吹き上がったのですね。
ローカル線って、タラップを降りるのですから
その気分が分かりました～

投稿: tokiko6565 | 2014年8月16日 01時02分

tokiko さん：

さすがに最近は、ローカル空港でもタラップを降りることはなくなりました。

逆に、羽田でゲートが満杯の時間帯は、タラップを降りてバスに乗せられることがあります。

実はこの時は、あの蛇腹みたいなの（正式にはなんて言うのでしょうね）を渡る時に、すきま風が涼しかったのです。さすがに北海道だと思いました。

イメージが狂っちゃって、すみません ^^;)

投稿: tak | 2014年8月24日 11時18分