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2014年9月10日

秋風のつくばの里に昼も夜もなく虫たちの声響きをり


Img_9927この辺りの虫たちは、昼も夜もほとんど関係なく鳴き続けている。

「昼も夜もなく」 の 「なく」 は 「鳴く」 との掛詞で、現代の短歌ではあまりこういうのはお薦めされないが、ここは 「和歌」 の世界だから、そんなことは関係ない。

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コメント

tak-shonaiさんごきげんよう~

掛詞、おもしろいですね!!
初めて知りました。

投稿: tokiko6565 | 2014年9月18日 16時17分

tokiko さん:

こんな掛詞なんて使うと、最近の「芸術短歌」の世界では怒られたりすることもあるようですがね。

投稿: tak | 2014年9月19日 10時36分

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