« 風渡る秋の彼岸の刈り田には穭生えして緑広がる | トップページ | 駅前の頭上の高架を行き過ぎし電車で君は帰り来たりぬ »

2014年9月24日

彼岸過ぎの宵闇の中帰宅する我を迎ふる鈴虫の声


Img_0082日が短くなった。夕方の五時半を過ぎればかなり薄暗くなり、六時ともなればすっかり宵の様相になる。

七時半頃に帰宅すると、家の周囲は夜の闇に包まれていて、鈴虫の声だけが賑やかに私を迎えてくれた。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

|

« 風渡る秋の彼岸の刈り田には穭生えして緑広がる | トップページ | 駅前の頭上の高架を行き過ぎし電車で君は帰り来たりぬ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 彼岸過ぎの宵闇の中帰宅する我を迎ふる鈴虫の声:

« 風渡る秋の彼岸の刈り田には穭生えして緑広がる | トップページ | 駅前の頭上の高架を行き過ぎし電車で君は帰り来たりぬ »