« 木枯らしの吹きて冷え込む夜明けにも咲く寒菊のよき面構へ | トップページ | 立冬の日は疾く暮るる夕暮れの過ぎたることも気付かざるほど »
我が家の裏の空き地に夏頃からずっと咲き続けている花は、チェリーセージというハーブのようである。前はパイナップルセージが咲いていたと思ったのだが、いつの間に入れ替わったのだろう。あるいは、私の勘違いだったのか。
2014年11月 6日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
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