« 白樺と唐松の木は葉を落とし青空のみの林明るし | トップページ | ゆつくりと絵を見るうちに世の中は小春日和の日が傾けり »
山梨県の山の中への出張からの帰り、電車の中で関東平野はまだ暖かいだろうと思っていたが、ホームに降り立つとそれなりに肌寒い。
晩秋というよりは、完全に初冬と思った方がいい。
2014年11月20日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
初冬の風景ですか、 私達の地方は、まだまだ暑く、台所の窓を開けてお昼を作りました。 唐松林、なつかしいですね。あの、赤い針葉樹が全部散って 「影絵の如き細き梢よ」になったのですね。 すてきです。
投稿: tokiko6565 | 2014年11月25日 15時44分
tokiko さん:
なんともはや。日本も広いですね。
こちらは、明日に箱根駅伝があっても不思議じゃないような感覚です (^o^)
投稿: tak | 2014年11月25日 20時57分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 長々き今年の秋は終はりたり影絵の如き細き梢よ:
コメント
初冬の風景ですか、
私達の地方は、まだまだ暑く、台所の窓を開けてお昼を作りました。
唐松林、なつかしいですね。あの、赤い針葉樹が全部散って
「影絵の如き細き梢よ」になったのですね。
すてきです。
投稿: tokiko6565 | 2014年11月25日 15時44分
tokiko さん:
なんともはや。日本も広いですね。
こちらは、明日に箱根駅伝があっても不思議じゃないような感覚です (^o^)
投稿: tak | 2014年11月25日 20時57分