« 夕暮れの奥秩父なる峰々の僅かに雪を戴きて見ゆ | トップページ | 世の中が冷え切りて空澄み渡り冬の朝日の昇り来るなり »
夜空が妙に明るい。風が強くて満月の光を遮るものがないからだろう。
雲の動きも速く、月を蔽ったと思うとすぐに流れて行く。日本海側は雪なのだろう。
2014年12月 6日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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