木枯らしに渡る雲なく澄み渡る大寒の空の十三夜月
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知り合いからクッキーの詰め合わせ缶をいただいた。いろいろな種類のクッキーがぎっしりで、結構お洒落である。
ただ、我が家は三人娘がそれぞれ独立しているので、今は私と妻の二人暮らしである。娘たちがいればあっという間に消費しれくれるだろうが、私と妻の二人ではなかなか手が付かないだろう。下手したら、いつまでも残り湿気ってしまう。
「捨てるのはもったいないから、食べなければなるまい」 などと思っている。喜んで食べるのではなく、恐縮な話だが、どちらかといえば 「胃に収めて始末する」 という感覚だ。
ありがたいもらい物だが、いささかもてあまし気味である。誰かもらってくれないかなあ。
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平成二十年から七年連続で、板橋不動まで往復十キロの道のりを、途中の小さな神社も含めて徒歩で初詣してきたが、今年は正月に妻が風でダウンしたため、果たせなかった。
それで、今日になってから自転車で行って来た。松の内を過ぎてしまったため、境内はガランとしていた。ゆったりとお参りできた。最後の露天が店じまいの最中だった。
今年、徒歩にしなかったのには理由がある。実は、自転車で筑波山神社にお参りする計画を立てているのだ。本来なら正月の二日か三日に行くつもりだったのだが、妻の看病のため延期。今月中旬には果たそうと思っている。往復約八十キロ。筑波山神社までは結構なヒルクライムになるが、ぜひ成功させたい。
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本日の "Today's Crack" でも触れたことだが (参照)、我が家のお向かいの家のご主人がなくなり、家が空き家になってしまった。すると、毎年晩秋から早春にかけてきれいなピンクの花を咲かせていた山茶花が、今シーズンは一輪も咲かない。
花も悲しんでいるのかと、つい思ってしまうのである。
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