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2015年1月20日

夕方の五時過ぎてなほ眼の奥に光の当たる明るさ嬉し


Img_1173寒さは相変わらずだが、日は確実に長くなってきた。写真は午後五時過ぎの様子である。ちょっと前までは四時半になったら、これより確実に暗かった。

木枯らしがいくら冷たくても、五時過ぎまで明るいと、心の重石も外れたような気持ちになる。まだ大寒の真っ最中ではあるが、春が待ち遠しい。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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