« 青空の川面に映る彼方には雪雲ありて近づきつつあり | トップページ | 立春の二日遅れの青空に白き綿雲浮かび動かず »
朝からどんよりとした重苦しい空模様。氷雨が降り続け、時折わずかながら白い雪らしきものが混じる。
夜からは本格的な雪になるとの予報で、明日の朝までに積もってしまうんじゃないかと心配していたが、午後八時半過ぎの様子は、雨も雪も降っていない。小康状態なのかもしれない。
雨雲レーダーを見ても、あまり心配なさそうだ。ありがたい、ありがたい。
2015年2月 5日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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