« 遅咲きの我が家の梅も立春の日射しのうちに蕾つけたり | トップページ | 雪の舞ふ日の入り前のひとときを出雲大社の風にぞ吹かるる »
夜が更けてから、霧の国道六号線を辿って帰宅した。家の周りも濃い霧が立ちこめていた。
今日は元々湿度が高めだった上に、急に気温が下がったのでこんな霧になったのだろう。明日は出雲に出張だが、天気がもってくれるように祈ろう。
2015年2月 8日 春の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 国道に霧立ち籠めて街頭はことごとく夜に滲みて浮かぶ:
コメント