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2015年6月21日

夕刻を過ぎても雲の切れ間には夏至前日の光漂ふ


Img_2846本日は水戸方面の仕事上での訪問先から、珍しく日のあるうちに帰ってくることができた。で、「珍しく日のあるうちに」 と書いた途端に、そういえば、明日は夏至と気付いた。

夏至の前日だもの、日の長いのは当たり前である。どんよりとした曇り空とはいえ、雲の薄くなったあたりは 7時過ぎまで十分に光が残っていた。

明日は夏至の本番で、今日よりは天気が回復するらしい。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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