« 大輪の百合の香りに酔ひしれて覚むれば夏は深まりをりぬ | トップページ | みちのくよりただ三時間の旅をして梅雨の国へと帰り来たれり »
鹿児島は梅雨の晴れ間がなくて水浸し状態だが、東北はまだ梅雨入りしておらず、雨が降らなくて困っているという。ここ角館の里も真夏の空に始末の良さそうな入道雲が湧いている。
このまま真夏になってしまったら、畑の土が焼けてしまって野菜不足になるだろう。本当に近頃は天気が極端すぎる。
2015年6月25日 旅の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 梅雨入りもせぬみちのくの青空にはや夏の雲湧き昇るなり:
コメント