« 野分行き甲斐路の空の黒雲の途切れ僅かにのぞく青空 | トップページ | 里山に白く生えたる茸の名はドクツルタケといふものならむ »

2015年7月18日

瀬戸内を越えて日暮れの駅前に僅かにともる灯の見ゆるなり


Img_3087山口県に来ている。明日の朝イチの仕事のために前泊だ。

出がけにニュースをみると、台風の影響がまだ残っていて、関西の鉄道が軒並みストップしているというので驚いたが、新幹線は通常通りに動いていて何のことなく着いた。

地方都市の駅前はご多分に漏れず閑散としていて、晩飯を食える店を探すのも大変だったが、なんとかなった。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

|

« 野分行き甲斐路の空の黒雲の途切れ僅かにのぞく青空 | トップページ | 里山に白く生えたる茸の名はドクツルタケといふものならむ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 瀬戸内を越えて日暮れの駅前に僅かにともる灯の見ゆるなり:

« 野分行き甲斐路の空の黒雲の途切れ僅かにのぞく青空 | トップページ | 里山に白く生えたる茸の名はドクツルタケといふものならむ »