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本日、仕事で入った山の中に生えていたキノコ。真っ白でやや大きく目立っていたが、一緒に行った誰に聞いても 「初めて見た」 「知らない」 という。それで、後で調べようと思い、写真に撮っておいた。
どうやらこれは、ドクツルタケという種類で、食べると死んでしまうかも知れないというほど、毒性が強いキノコらしい。
クワバラ、クワバラ。
2015年7月19日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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