« 南より帰り来たりて振り向けばおぼろなれども望月浮かぶ | トップページ | 水面には波一つなく川岸の草も動かず暑き日は暮る »
早いもので、既に稲穂が付き始めた。まだ直立している稲も多いが、早いのはかなりお辞儀し始めている。
明日はもう八月で、すぎにお盆になる。それが過ぎれば、稲刈りが始まる。本当に早いものである。
2015年7月31日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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