« 八日間の不在のうちに常陸野の稲穂は頭垂れ始めをり | トップページ | 気がつけば刈田の景色広がれりその奥にある秋の気配よ »
若い頃は旅から旅へのノマド的暮らしでも全然大丈夫だったが、最近は八日間の旅から帰ると、日常感覚を取り戻すのに手間がかかるようになった。
三日目にしてようやく日常の暮らしができるようになった気がする。今日は晴れたり曇ったり、小雨が降ったりという、忙しい天気だったが、これが最近の日常なのだろう。
2015年8月21日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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