« 新聞の見出しを眺め取り戻す八日に渡る旅の空白 | トップページ | 一日に青空のぞきさらにまた小雨降るなる日常の夏 »

2015年8月20日

八日間の不在のうちに常陸野の稲穂は頭垂れ始めをり


Img_3338八日間の不在のうちに、つくば周辺の田んぼはかなり色が変わってきていた。稲穂は黄色みを帯びて、既に垂れ下がり始めている。

今月中に稲刈りが始まってしまいそうだ。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

|

« 新聞の見出しを眺め取り戻す八日に渡る旅の空白 | トップページ | 一日に青空のぞきさらにまた小雨降るなる日常の夏 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 八日間の不在のうちに常陸野の稲穂は頭垂れ始めをり:

« 新聞の見出しを眺め取り戻す八日に渡る旅の空白 | トップページ | 一日に青空のぞきさらにまた小雨降るなる日常の夏 »