« 雨雲に追ひつかれしも雨傘は遂にささずに戻り来たれり | トップページ | ダイヤルを回せばジーコンジーコンと昭和の音のする黒電話 »
七時過ぎに、「ああ、今日は和歌ログ用の写真を一枚も撮らないうちに日が暮れてしまったなあ」 と思いながら帰宅した。ところが、クルマから降りて iPhone のカメラを構えてみると、案外明るく映る。
思えば日が伸びたものである。もうすぐ五月だ。
2016年4月22日 春の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 見渡せば思ひの外の明るさで残照のある地平線なり:
コメント