« クローバーの白き花咲く隣には赤詰草の咲く風の朝 | トップページ | 夜半にかけ雨の予感の光ある黄昏時の国道を行く »
日暮れの田舎道をクルマで走ると、季節の移り変わりがしみじみと観じられる。周囲はすっかり新緑の世界になっている。
日が落ちてから窓を開けて走っても、風が冷たくない。むしろ心地良いほどだ。
2016年5月15日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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