« 楽しさともの悲しさの入り交じる風吹く中の鯉のぼりたち | トップページ | 冬過ぎて春夏秋は天国の緑に染まるみちのくを行く »

2016年5月 2日

山肌のところどころを薄く染め山桜咲く出羽の春なり


Img_5525秋田に来ている。というっても遊びではない。連休だというのに仕事の出張である。

盛岡で東北新幹線から分岐した秋田新幹線 (といっても、踏切があったりする新幹線だが) に入ると、ところどころに桜の咲いているのが見える。多分山桜だろう。

さすがにみちのくである。ようやく春になったところのようだ。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

|

« 楽しさともの悲しさの入り交じる風吹く中の鯉のぼりたち | トップページ | 冬過ぎて春夏秋は天国の緑に染まるみちのくを行く »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 山肌のところどころを薄く染め山桜咲く出羽の春なり:

« 楽しさともの悲しさの入り交じる風吹く中の鯉のぼりたち | トップページ | 冬過ぎて春夏秋は天国の緑に染まるみちのくを行く »